カスタム歴を記録しておくだけで査定額が上がる|愛車の履歴書を作ろう

2026年06月01日

 

こんにちは、スタッフMです。査定の現場で、「このパーツ、いくらしたんですか?」と聞くと、「うーん、けっこう前なんで覚えてないんですよね」という答えが返ってくることがよくあります。気持ちはよくわかります。カスタムは何年もかけてちょっとずつ積み上げてるものですが、”パーツの詳細がわかる。”それだけで査定額が変わります。

 

なぜ記録が査定額に影響するのか

 

査定士がカスタムパーツを評価するとき、見ているのはパーツそのものだけではありません。「信頼できる情報があるかどうか」も同時に見ています。

たとえば同じ車高調が付いていても、「HKSのハイパーマックス、3年前に専門店で取り付け、走行1万km」という情報がある車と、「車高調が入ってます、詳細不明」という車では、査定士が出せる金額が変わります。前者は市場価値を調べて評価できます。後者は状態が不明なぶん、リスクを見込んで保守的な金額しか出せません。

カスタムの記録は、査定士にとっての「根拠」です。根拠があれば高く出せる。なければ、出したくても出せません…

 

愛車を正当に評価してもらうために記録しましょう!!

 

「愛車の履歴書」に書いておきたいこと

 

難しく考える必要はありません。スマホのメモでも、ノートでも、Excelでも何でも構いません!そこに以下の項目を残しておくだけで十分です。

パーツ名とブランド 「車高調」ではなく「HKS ハイパーマックスS-Style L」のように具体的に。型番が残っていればさらにgood!
購入価格と購入時期 新品・中古の別も書いておくと査定がスムーズになります。
取り付け店の名前 専門ショップで取り付けた実績は、作業の品質の証明になります。
取り付け時の走行距離 どのくらい使用したパーツなのかの目安になります。
写真

取り付け直後の写真が一枚あるだけで、状態の証明になります。スマホで撮ってアルバムに入れておくだけで十分です。

記録がなくても諦めなくていい。でも今からでも遅くない

 

「もう記録なんて残ってない」というオーナーも、査定を諦める必要はありません。当社では、パーツを実際に目で見て、ブランドや状態から市場価値を調べて評価します。記録がなくてもできる限り拾います。

ただ、記録があればより高く評価できる可能性があるのは事実です。だから今の愛車を売る予定がなくても、今日から記録をつけ始めることをおすすめしています。次にパーツを交換するとき、領収書を捨てずに保管しておきましょう。

愛車への投資を、売るときにちゃんと回収する。そのための一番シンプルな方法が、記録を残しておくことです。

 

まとめ|カスタムの記録は「資産の記録」

 

手をかけた車ほど、その記録が価値になります。査定のときに「こんなに入れてたのに」と悔しい思いをしないために、愛車の履歴書を作っておいてください。査定の現場で、その記録が必ず力になります。

 

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