2025年08月12日
車好きの間では当たり前のように使われる「カスタムカー」と「改造車」という言葉。
しかし、一般の人や中古車市場では、この2つには明確なニュアンスの違いがあります。
1. 定義の違い
用語 |
主な意味 |
イメージ |
カスタムカー |
外装や内装、パーツを好みに合わせて変更し、見た目や快適性・性能を向上させた車 |
趣味性・個性重視、合法改造 |
改造車 |
法的基準を超える性能変更や構造変更を行った車。場合によっては違法改造も含まれる |
レース仕様、極端なチューニング、車検非対応もあり |
2. 合法性のイメージ
- カスタムカー
→ 基本的に車検適合や保安基準を守った「合法改造」。
→ ホイール交換、車高調整(基準内)、マフラー交換(音量基準内)、シート交換など。 - 改造車
→ 車検に通らない仕様や構造変更が必要なレベルの改造を含む。
→ 極端な車高、爆音マフラー、ナンバー移設、エンジン載せ替え、大幅な出力アップなど。
3. 中古車市場での扱い
- カスタムカー
- プラス査定になりやすい。
- 人気パーツやブランド品、きれいな施工なら評価アップ。
- 改造車
- 買い手が限定される。
- 違法部分は減額または買取不可。
- 専門店なら価値を認められるが、一般買取店では大幅ダウンも。
4. 保険や維持面での違い
- カスタムカー
→ 通常の自動車保険に加入できる場合が多い。修理や部品交換も比較的容易。 - 改造車
→ 改造内容によっては保険料が高くなったり、加入を断られることも。部品調達が困難になる場合あり。
当店でも改造車の査定を行なっています。お気軽にご連絡お待ちしております。